訪問入浴事業所で働くメリット

看護師の職場として、初めに病院やクリニックなどの医療機関を思い浮かべる人は多いです。
その点、高齢者福祉分野である訪問入浴事業所に馴染みがない人もいることでしょう。しかし、訪問入浴事業所には、看護師の勤務先として多くのメリットがあります。

たとえば夜勤がなく日勤のみの勤務体系であることから、家庭との両立が実現しやすいというメリットが挙げられます。
利用者宅への訪問スケジュールは事前に決まっていて、残業が発生することはほとんどありません。また、朝から夕方までの1日を通した勤務以外に、午前中の数時間だけなどの短時間勤務も、多くの事業所で認められています。

勤務日数も週5日だけでなく、週に1日、場合によっては月に数日からなど、医療機関に比べて柔軟な働き方が可能です。そのため、育児や介護を行いながら訪問入浴事業所で働く看護師が多く存在しています。

そのほか、採血や注射をはじめとする看護手技が必要ないこともメリットの一つです。
看護師養成校で学んだ看護手技ですが、どうしても苦手意識があるという人もいます。また、看護師として長期間のブランクがある場合、多くの技術が求められる現場で働けるのか不安に感じることもあるでしょう。
しかし訪問入浴における看護師の主な仕事内容は、バイタルチェックであり、高度な技術は求められません。医療機関のように急患が入ったり看取りを行ったりという、精神的に負担のある場面もありません。
そのため訪問入浴事業所は、看護師の復職時にもおすすめできる勤務先と言えるでしょう。

・訪問入浴事業所での仕事についてもっと知る>>http://kangoshi-homonnyuyoku.com

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です